せとうち志々島移住日記

東京生まれ・東京育ちの元プログラマー。父母ヶ浜で有名な香川県三豊市に属する離島・志々島(ししじま)に移住した新米島人です。 その日常を綴って行きます。

第201話. 200回突破に添えて

ブログ開始当初は、短文ながらも3~4日に一度は更新していました。

が、閲覧数が更新頻度に比例しないと気付き、それからは10日に一度に切り替えました(^^;)

以降、誰に頼まれた訳でもないのに意地でそのルールを貫き、めでたく200回の大台を突破しました(≧∇≦)b

これも一重に、僕の無駄話にお付き合い頂いている読者の方々のお陰です。

記念回に相応しいエピソードが有れば良かったのですが、先日のブログで語った通り、色々と「公務」で忙しくしているのに書ける事が有りません(^^;)

あ、でも、忙しいと言いつつ、自営業(無職?)という立場を利用して、WBCの準決勝・決勝はちゃっかりリアルタイムで観戦しました(笑)

話を戻すと、個人的に不可避な大事(おおごと)が待ち受けていたりもするのですが…それまた本決まりになるまでは話せません(苦笑)

そうした状況が祟ったのか、最近は閲覧数もメッキリ減りました。
目新しい話も無くなり、書いている本人が楽しくないのだから、読み手もまた然りでしょう。

そこで、これを境に10日に一度の更新を止めて、不定期連載にしようと思います。

無理して捻り出すよりは、興味を引く出来事が有った時だけ書いた方が、質も上がるというものです。

何より一番の理由は、ブログを書き上げるのに時間が掛かり過ぎる事です。

前述の通り、無い所からネタを出す為の考える時間。

語尾や接続詞、「てにをは」まで拘ってしまうタイプなので、文章を前に持って来たり、後ろに持って行ったり。
そうやって推敲を重ねる時間。

やらなければいけない事が山積している今、僕には時間が必要です。

ただ、完全に止めてしまうのは忍びないので、面白い事・知って欲しい事が有れば報告する形が望ましいかなと思い、不定期連載という結論に到りました。

例年通り、来月前半には一年の振り返りをさせて頂きますので、引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m

第200話. Made in 志々島

唐突ですが先日、僕のスマホアプリが完成しました。
題して、「ちちぶ絶景日和」です。
f:id:goumonkobura:20230313080059j:imageもはや香川県随一の観光スポットとなった「父母ヶ浜」。
県外の方でも、テレビをよく観る人なら一度は聞いた事が有ると思います。

しかし、「天空の鏡」と喩えられる光景を拝むには、干潮で晴れていて風が弱くて...と、幾つかの条件が揃わないといけません。

去年の暮れからスマホアプリ開発の勉強をしていて、複数の条件を掛け合わせて判定するというのがプログラミング向きだなと思い、父母ヶ浜を題材に選びました。

で、これが完成品。
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ユーザーによる入力操作の無い、表示するだけの単純なアプリです。
1週間・30日間の単位で、父母ヶ浜の見頃が分かる様になっています。

それでも勉強目的なので、英語対応・ダークモード対応・スマホタブレットの縦横画面対応と、盛り込める事は可能な限り盛り込んでいます。
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デザインとかレイアウトとか、そっち方面の事は避けて生きて来たので、人目に触れる部分には苦戦しました。

イコン画像も手抜きしました(苦笑)

ともあれ、志々島住民である僕が志々島で作った、正真正銘の志々島産アプリです。

「じゃあ、何で志々島に関連するアプリにしなかったの?」と思う方も居るかもしれませんが、AR技術を使う様な高度なアプリしか思い付かなかったからです。

まだ駆け出しの僕には、時期尚早です(笑)

さて、話を元に戻しますが、本アプリは一般公開しません。

みんなダウンロードしてね!…という話だと思わせていたとしたらゴメンなさい。

(許可は得ていますが)借り物の画像を使っており、これを公開すると先方の公式アプリだとユーザーに誤解を与えてしまうかもしれない、というのが理由の1つです。

それを外せばリリース出来なくもないと思っていますが、「作品」として考えた時に画像が無いと見映えがしないので、やっぱりそれは嫌でした。

一般公開しないクセに何をこだわる必要が有るんだ?と、自分でも思います。
外国人に使わせる意図が無いのに英語対応してるのも同じです(笑)

もう1つの理由としては、開発期間中から今に到るまで、取得している気象データが全く「曇り予報」を出してくれない点です。

雨を晴れだと言う程の大ハズレは無いものの、少し信頼性に欠けるかなと(^^;)

とにもかくにも、数人の関係者?に触って貰えたらそれで満足なので、次の目標に向かって進みます。

P.S
希望者は居ないと思いますが、Android携帯をお持ちの方であれば、実データ(apkファイル)をポイッと差し上げます。

第199話. さよなら菜々緒

昨年末、僕の飼いヤギ・菜々緒を手放す事に決めました。

理由は、僕が畑から撤退する為です。

出荷の面だけを考えても、志々島で農業をする事の難しさはよく分かっていました。

そして実際にここまでやって来ましたが、満足の行く収入を得るには機械を駆使し、大規模でやらなければ難しいと実感しました。

そもそもヤギを飼ったのは、畑の除草に役立つと思ったからです。
畑を止める以上、ヤギだけ残すという選択肢は有りませんでした。
f:id:goumonkobura:20230302154134j:image思えば、菜々緒を飼い始めて2年近くが経ちました。
その内の8ヵ月は、2度の出産➡育児で使い物にならず、餌を食って糞をするだけの存在でした(苦笑)

それが動物というものですが、菜々緒が「仕事」に励んでくれる事を期待していた僕は、もどかしい時間を過ごしました。

とは言え、モリモリ食べる姿に癒やされたり、懐いて時々すり寄って来たりもしたので、単なる「道具」として見ていた訳ではありません。

手放すと決めてからも、里子に出す約束の日まではと(当然ながら)世話を続けました。

そして今年1月、引き渡しの日を迎えました。
…が、強風でヤギを運ぶ船が出せず、1か月延期となりました(*_*)

菜々緒の世話をする為だけに着替えて家を出る日も少なくなく、この「延長戦」は正直長く感じました(-ω-;)

ただただ、飼い主の責任を全うしようという気持ちだけが原動力でした(苦笑)

そうこうしている内に、先週ようやく仕切り直しの日を迎えました。

再び天候が危ぶまれましたが、蓋を開けてみれば風もさほど無かったので、引き渡しを決行しました。

今回は、菜々緒とその息子の2頭を同時に連れて行きます。

何かを察知したのか、菜々緒はなかなか小屋から出ようとしませんでした。
僕と別れたくないから…という理由でない事は確かです(笑)
f:id:goumonkobura:20230302154159j:image母親よりデカい息子の方を運搬用のケージに入れ、菜々緒は「剥き出し」の状態で漁船に乗せました。

自ら海に飛び込む様な真似はしないと思いつつも、用心の為に僕が手綱を持って付き添いました。

餌を与えれば夢中で食べている内に到着するだろうと予想していましたが、揺れる足場に不安を覚えたのか、殆ど食べようとはしませんでした。
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で、何だかんだで対岸の港に到着。

当初、何処かの牧場に引き取って貰うと聞いていましたが、会ってみたら高知の山奥に住む個人の方でした。

ともあれ、必要とされる方の所に貰って頂くのが一番です(o´∀`)b

菜々緒、達者で暮らせよ!

第198話. 忙しくともネタは無い

最近、「公務」に時間を取られる事が多い気がします。

こちら発信でやっている事も有れば、志々島の為にと頂くお話も有ったりなので、全てが煩わしいと言うつもりは毛頭ございません。

2/10は、(記憶が確かなら)コロナ禍以降初めての幼稚園遠足。
大楠の前で紙芝居を読んだり、ヤギの餌やり体験をさせたりというのが僕のお役目でした。
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f:id:goumonkobura:20230221162432j:image先週は、市の職員さん・県の職員さんがそれぞれ来島。

県からは離島の観光促進に関するご提案が有り、その視察も兼ねて来られたので、島内をグルリとご案内しました。f:id:goumonkobura:20230221162506j:image

それと、衛生委員の会合への出席。
衛生委員とは、地区のゴミ出しや清掃に関する取りまとめ役…とでも言いましょうか。

自治会長と兼任していますが、本来その必要は有りません。
が、前自治会長から押し付けられました(笑)

この1年で、知らされていなかった・或いは思い込み?で誤解されていたゴミ出しルールを、幾つも明らかにしたつもりです。

ちなみに4月から、志々島のゴミ収集が月1回から月2回に変わります(笑)

これらはこの10日間の出来事ですが、それに加えて去年から継続審議中の案件が2つ。
まだまだ終わりが見えません(*_*)

「継続中」の意味で言えば、週1ペースでやって来る猪の見廻り当番も立派な公務です。

また、回覧板や緊急連絡網を使った日々の情報共有(伝達)も欠かせません。

更に今は、年度末に行われる島民総会に向けての準備に追われています。
数ある議題を、どんな順番でどんな風に話すか?
総会が終わるまで、頭の中のシミュレーションは続きます。

自治会の会計報告のタスクも残っており、帳尻合わせに四苦八苦?している最中です(笑)

継続的な物は別として、1つ1つの公務に掛かる時間はせいぜい半日やそれ以下ですが、ちりも積もれば何とやらです。

それらをこなした上で、ようやく自分のやりたい事に時間が割ける訳ですが、切り替え下手な僕はズルズルと引き摺ってしまいます(^^;)

で、こうして色んな事をやっているのに、地味過ぎてブログのネタには結び付きません(*_*)

そう愚痴をこぼす事でお茶を濁すしかない回でしたm(_ _)m

第197話.久し振りの獲物

最後に猪が捕まったのは、去年の9月?10月?頃だったでしょうか。

それ以降も罠の見廻りは皆で続けていましたが、鳴かず飛ばず┓( ̄∇ ̄;)┏

捕まったら捕まったで厄介なものの、やはり結果が出ないとモチベーションが下がります。

先月終わりの1/31、それは僕の見廻り当番の日でした。

居た!
待ちに待った猪との対面です!
f:id:goumonkobura:20230210225418j:imageでも…小さい(-ω-;)

これまで捕まった猪の中で、間違いなく最小です。
パッと見の印象は、中型犬と同じかそれ以下か?でした。

いつもは隣の粟島から猟師さんを読んで銃で仕留めて貰うのですが、金属バットでも有れば撲殺出来るんじゃないの?と思える位でした。

しかし、罠に掛かっていようと小さかろうと、人が近づくと猪は向かって来るので危険です。

なので、大人しく粟島の猟師さんを頼りました(苦笑)

いつもなら頭(眉間?)を狙って一撃で仕留める所ですが、このサイズの猪の頭を撃ったら吹き飛んでしまい、報奨金を得る為の手続きに必要な証拠写真が撮れなくなってしまいます。

なので仕方なく、背中とお腹の2ヵ所を撃ってどうにか仕留めて貰いました。f:id:goumonkobura:20230210225535j:image※写真の人物は僕ではありません。

さて、この子猪。
体重は意外と重くて10kg前後、そしてメスだと分かりました。
猪は1度に5~6頭の子を産むので、その内の1頭に過ぎません(苦笑)

ただ、メスが大きくなって出産したら雪だるま式?に増えて行きます。
なので、早く捕まったのは不幸中の幸いでした。

島の高台で捕まった猪でも、埋葬する為に海まで運ばなければいけません。
猪のサイズを見て、僕は30kg用の米袋を用意して行きましたが、見事にスッポリ納まりました。f:id:goumonkobura:20230210225854j:image※これはサンプルです。この中に猪は入っていません(笑)

「猪の子供は美味しいから、絶対食べた方がいい!」と言い残して、猟師さんは粟島に帰って行きました。

こう言われて、食べない手は有りません。
正直、解体するのは手間も時間も掛かるので、あまり嬉しいものではないです。
でも、食べてあげる事が一番の供養になります。

まあ…単に肉が欲しいという邪(よこしま)な考えが無い、と言ったら嘘になります(笑)

猪肉は美味しいけれど、一度普通に焼いて食べたら硬かった事が有るので、いつもは煮込み系の料理(カレーやスープ)に使っています。

ただ今回は、皆で焼肉をする機会に恵まれたので、久し振りに焼いた物を頂いてみました。

すると意外にも柔らかく、何の抵抗も無く食べられました(≧∇≦)b

如何せん子供なので、当然ながら肉は少なかったです。
次はドーンと大物が捕まって欲しいですね。

何て、そう簡単には行きません。
次は何時になる事やら…。

第196話.香川の家は寒いらしい

世界的に見て、日本の家は寒い。
とりわけ香川県は、温暖と言われているが故に寒さ対策には無頓着で、日本一家が寒い県であるというニュースを先日見ました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42b3897c452e2b9d15ce4ed94ad14a7c715733bd

僕が住む家には「母屋」と「離れ」が有り、実際に使っているのは離れの方です。

母屋は隙間だらけで、且つだだっ広いので寒々としています。
その点、離れはこじんまりとしているので、母屋よりはマシだと思っています。

とは言え、東京で住んでいたアパート等と比べたら、気密性も断熱性も全く無い古民家なので、やっぱり寒いです(^^;)

ちなみに、家の中でも靴下は2枚履き。
上はジャンパーやらダウンやらを3~4枚重ね着して、ズボンはスキー場に履いて行く様なヤツ。

タツもエアコンも有りますが、エアコンは限定的にしか使わないので、これだけ着込んでもなお寒いです。

こじんまりとしている一方で、居室スペースには意外と大きな窓が付いています。

これもニュースからの情報ですが、窓ガラスから熱が逃げて行くので、窓の周辺が一番寒いんだとか。

と同時に、断熱効果を得られる簡単な方法も紹介していました。

1つは、二重窓にする事。
頑張って自分で工事するとしても、材料費は安くないでしょう。

もう1つは、窓ガラスに断熱シートを貼る事。
初めて知る製品でしたが、値段もさほど高くないし、試す価値は有りそうです。

で早速、町のホームセンターでシートを購入してみました( ̄∇ ̄)

見た目は梱包に使うプチプチと一緒で、これでホントに効果が有るんじゃろか?と疑いもしました。
f:id:goumonkobura:20230131192552j:imageともあれ、作業開始です。

窓のサイズに合わせてカットするのですが、測るのは面倒臭いなので、シートを窓にあてがいつつ、カッターの刃を滑らせました。

しかし、そのやり方で真っ直ぐ切るのはなかなか難しく、「誰かがシートを持っててくれたら楽なんだけどなぁ…」と独り身を嘆きました(笑)

シートを貼り付けるには、窓を水で濡らすだけで良いので、その点に関しては楽チンです。

居間の2箇所の窓にシートを貼って、作業は終了(写真はそれぞれ、半分だけ貼った状態で撮影した物です)。
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f:id:goumonkobura:20230131192747j:imageさて、その効果は如何に!?

感想を一言で表すと、「別に…」です(-_-)

沢尻エリカが憑依したのかと思える様な感想しか出て来ません(笑)

まあ、これが古民家の限界です。
厚着とコタツで、今冬も乗り切ります。

第195話.たくま街かどめぐり

先週の日曜日の事。
お世話になっている方が主催するイベントのお手伝いで、志々島の対岸・詫間町へ行って来ました。

「たくま街かどめぐり」というタイトルで、一言で言えば町おこしです。
f:id:goumonkobura:20230121224425j:image今回のイベントは、全国の商店街の活性化を目的とする国からの補助金を元手にしているそうです。

商店街と聞くと、直線上に店が立ち並ぶ様子を思い浮かべると思いますが、詫間町の場合、酷くは離れていないけど店が点在する感じです。

そしてご多分に漏れず、繁盛しているとは言い難いと思います(^^;)

イベント自体は土日に渡って行われました。
しかし、前日の土曜は終日雨で、客足は鈍かったと予想されます。

日曜も天気が心配されましたが、幸い開始時間には雨は止んでいました。

会場は、神社の境内と隣接する駐車場を利用した所です。f:id:goumonkobura:20230121224619j:imageイベントには付き物のフード系の店はもちろん、「バンジー・バンジー」というアトラクションも出店。
1回1,000円もするので、「誰もやらないんじゃないの?」とか内心思っていましたが、子供達が入れ替わり立ち替わり楽しんでいました。
f:id:goumonkobura:20230121224739j:image目玉企画はスタンプラリー。
周辺のお店を巡って、スタンプを5つ集めたら1回福引きが出来るというシステムです。
特賞は5万円分の商品券、1等は1万円の商品券、2等はオリーブハマチ丸ごと1本。

ここでポイントとなるのは、お店で買い物をせずともスタンプが押せちゃうという点です。
f:id:goumonkobura:20230121224811j:imageつまり、懐を痛めずにタダで福引きが出来る訳です。

となると…参加しない手は無いでしょう。
開始前から人が並び始め、あっと言う間に行列が出来ました。

福引きは1人1回までというルールでしたが、スタンプラリーの台紙は取り放題だし、人がごった返して、もう誰が誰やら分かりません(苦笑)
f:id:goumonkobura:20230121224608j:image急遽パイロンを持って来て、蛇行して並ぶ様に誘導しました。
それでも、続々と人が押し寄せて来ます。

で、問題はその後。
開始から1時間が過ぎた頃、想定外の人出で賞品や出玉が無くなりそうになりました(*_*)

特賞などはまだ残っていたものの、下位の賞品の調達と玉の補充が急務でした。

その為、福引きを一度中断して30分後に再開する事にしました。
でも、事情を説明しても並んでいた人達は諦めずに居座るし、ちょっと隙を見せたら新たに人が並ぶという状態。

肝心な時に主催者の方の姿が見えず、僕を含めた寄せ集めのスタッフが行き当たりばったりの対応に追われました(苦笑)

が、いつの間にやらスタンプラリーの台紙の配布が終了していて、やがて行列は鎮静化しました。

ちなみに福引きの賞品の中には、スタンプラリーの参加店が有償で提供している物も有り、多少のお金は地元商店にも落ちた様です。

お昼時には雨が降り出して、追加でテントを張ったりして慌ただしい瞬間も有りましたが、午前中のカオス状態と比べたら可愛いもんです(笑)

アニソン縛りのカラオケ大会も意外と?盛り上がり、イベントは終了。
f:id:goumonkobura:20230121224837j:image

定期船で帰らなければいけない僕も、時間の許す限り後片付けを手伝って、お役御免となりました。

主催者の方は町の中心人物で、毎月マルシェも開催しています。
(失礼ながら)もうそれほど若くはないのに、ホントによくやるなぁと感心します(笑)