…と、ハンドルネームを使っているクセに題名で本名を一部晒してしまいましたが、それはさておき。
志々島(ししじま)で暮らし始めて、早1ヶ月半。
沢山の「保護者」に囲まれている事を日々感じています。
先ずは島の自治会長。
まだまだこれからですが、船の操縦から大工仕事まで、何から何まで教わっています。
続いては、自治会長の奥さん。
僕の顔を見る度に、「食べるもの、有るん?」と聞いてくれます。
幸い、ウチの冷蔵庫は常にパンパンです(笑)
それから、その他のセンパイ住人達。
色々と僕に恵んでくれるのですが一番最近で言えば、島外のカフェでバイトしている方が、上等な食パンの「切り落とし」を持ち帰って来てくれる為、パンは半永久的に?タダで手に入る様になりました(笑)
そして、島外に住む方も例外でなく、先日ボクが捻挫した事を知り、心配してわざわざ電話をくれたりしました。
自分の世話は自分で焼けるに越したことは無いですが、慣れない土地で慣れない事をやっているのも事実。
意地を張らずに、頼るべき所は頼りながらやって行きたいと思います(^^;)