せとうち志々島移住日記 | 瀬戸内海の離島・志々島より愛?を込めて

東京生まれ・東京育ちの元プログラマー。香川県の離島・志々島(ししじま)に移住した新米島人です。 その日常を綴って行きます。

第19話.タンカーのお仕事~序章~

長らく電波の届かない環境に居たので、お久し振りのブログです。

さて、かつての勢いは無いものの、今も瀬戸内海沿岸には造船が盛んな地域が有ります。

もちろん屋形船を作っている訳ではなく、今回の主役はLNG(液化天然ガス)を運ぶ巨大タンカーです。
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全長300m、高さは50mとの事。
数字で聞いてもピンと来ないかもしれませんが、目の当たりにするとトンデモナイ大きさで圧倒されます(*_*)

そんなタンカーにまつわる意外な仕事について、何回かに分けて話したいと思います(予定)。

なお、船内外とも撮影禁止の為、イメージ画像のみでお楽しみ下さい(^^;)

さて、タンカーが完成しても、直ぐに売って終わりではありません。
正常に動くか否か、テストする必要が有ります。

テスト工程は、大きく分けると次の3つになります。

1.試運転
2.スピードテスト
3.ガステスト

1,2は高知県の沖合いにて。
3は東京まで行って、タンク(ドーム状のヤツ)に充填するそうです。

これらのテストをクリアすれば、晴れてクライアントへの引き渡しとなります。

そのテストに際しては、クライアント側のメンバーとメーカー側のメンバー、合わせて100人前後が乗船するそうです。

…と、長々と書いて来ましたが、志々島の住人である僕とタンカーと何の関係が有るの?と思われる方も多いと思います。

続きはまた次回!